下関市の小児科・内科・アレルギー科　石川ファミリークリニック

当院について

2013年12月16日に当院は移転いたしました。 設備や検査機器等も一新し、最新の予約システムも取り入れて、より良い医療を目指します。今後とも宜しくお願い致します。

診療科目

小児科・内科・アレルギー科

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診療時間・休診日

休診日：日・祝祭日　ただし木曜は午前診察のみ
※土曜日は8:30～13:30（受付時間 13:00まで）
月・火・水・金・土曜日 8:30～9:00と2:00～3:00は、健診の時間です。健康なお子さんと病気の方が一緒にならないように時間を分けていますので、御協力をお願いいたします。

予防接種に関しては、9:00～17:00まで（木曜日・土曜日は8:30から10:30まで）各1時間にお一人のご予約になっています（※病気の方と一緒にならないように個室を用意してます）。

予防接種についてはこちら

院長紹介

略歴	● 山口県立下関西高等学校　卒業 ● 東京慈恵会医科大学　卒業 ● 久留米大学医学部小児科学教室 ● 麻生セメント飯塚病院小児科 ● 日本小児科学会認定小児科専門医 ● 日本小児腎臓病学会会員 ● 日本小児アレルギー学会会員 ● 医学博士 ● 下関市医師会小児科医会副会長 ● 下関市医師会内科医会 ● 下関市医師会 前会長

患者様へメッセージ

2歳まではテレビを消してみませんか？

お子さんに言語がおそい、表情がない、呼んでも振り向かない、いっときもじっとしていない、視線が合わない、テレビを消すといやがるなどが有りませんか？ 最近、人とうまく関われない乳幼児が増えています。

次の項目に当てはまる場合はメディア漬けの可能性があり要注意です。

1. 乳幼児期からテレビやビデオに子守をさせていた。
2. 朝から晩までほとんどテレビをつけっぱなしの生活をしている。
3. 子どもが早期教育ビデオにはまっている。
4. 両親ともそろってテレビ好き。

授乳時は母子の視線が合い、赤ちゃんに安心感を与える大切な時です。ところが最近のデーターではテレビやビデオを見ながら授乳する割合が7割を超えています。そのために、人と視線が合わせられない子どもが増えているのではないかと言われています。大人から見てどんなに素晴らしい内容のテレビやビデオでも、乳幼児から見れば単なる光と音の刺激に過ぎません。それよりも親子の直接の触れ合いや会話の方が、乳幼児にとって遙かに大切です。

どうです？2歳まではテレビを消して見ませんか？

プライバシーポリシー

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